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インフルエンザと新型コロナウィルスの比較(難しい)

  • 執筆者の写真: Sa
    Sa
  • 2020年11月29日
  • 読了時間: 4分

新型コロナに関しては、専門家の間でも相反する意見があり(テレビとネット上)結局どっち?」……と言いたくなる。みんな好き勝手なこと言ってるという印象。

ただ、マスコミの報道が過剰であることは確実なこと。単なる一つの目安でしかない感染者数を脅しのように毎日報道するのではなく、もっと別の視点からの報道をしてほしい。

もう注意喚起的なことは十分だ。この状況でも注意しない人々は、いくら何を言っても変わらないと思う。


……新型コロナはそんなに怖くないという意見の中では、インフルエンザとの比較をして説明する人々がいる。そこで、インフルエンザとの比較を自分なりにネット記事などから調べてみることに。


ただし、これに関しても意見はまちまち。


・まず、検査の条件や死因をどう判定するのか? など一貫性がない。

(インフルは直接的死因になったものと、インフルが引き金となりすでに抱えていた病気で死んだことを分けているような記述を見た。新型コロナは、事実かどうかはわからないが、インフルのような区別はせず、死因をコロナに入れてしまう……というようなことを言っている動画を見たことがある……残念ながらどこで誰が言っていたかを思い出せない)


・新型コロナのおかげで、清潔意識が格段に上がり、インフルエンザが大幅に減った。

人々の意識の違いがありすぎて、そこでも変わってくる。


単に発表された感染者と死者数だけで死亡率を出すと新型コロナが高くなるのはわかりますが、そんな単純なものではありません。

比べるならいろんな条件を揃えないといけないんですがね。


一応、参考になりそうな記事を少しだけピックアップしてリンク。

というか、こういうシンプルなアプローチさえ限られた人しかしていない。

検索したら同じリンクばかりが出てくる。

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ここでは(4)の部分で同程度の死亡率、という記述がある。

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ここでは新型コロナの致死率が高いという記述があります。

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これは2009~2010年のある期間のインフルエンザA(H2N1)年齢別死亡者。

これを見ると、全年代の死亡者が見受けられる。40代以上は基礎疾患を持っている人が多い。

……※とにかく死亡者数を調べようとすると、なかなかジャストの欲しい情報が出てこない。

まあ、イライラしますよ。

例えば「〇〇年に日本での死亡者数は?」を全年まとめて調べようとすると非常に難しい。

毎年のPDFを調べたりしないといけないし、そこでも、週毎の推移グラフはあるものの、総数は何なのか?をぱっと出せない。やっぱりお役所は……アホなんだろうなあ。

それともこういう流行病は、数字を明快に出すことが出来ない現象で、仕事した風にグラフなどでごまかしているのだろうか? どこかに皆の探す情報は記述されているのかもしれないが、今の時代それがすぐに見つからないなんて……

かえって、民間の医師や先生方の記事などの方が参考になる。しかし、先述のとおり、ほぼ同じ記事ばかりがひっかかってくる。調べてみてたらわかるから!

つまり専門家も調べるのに意外と苦労しているのだろうなと想像する。……

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完全に個人的に思うことをまとめると、

(本当は、死因を何とカウントするかの条件を整えないといけないんですが)

発表された感染者数は当てにならないので、感染した人の中での死亡率を計算するよりも、日本人で何人が死亡したのかの率の方がわかりやすいんじゃないのか? 

それって、つまり、死亡者総数を比べるということになってしまうのだが。


新型コロナ、日本での死亡者数2042人(11/27時点)

少し前までならインフルの死者数の方が多いと言えたが、そんなに変わらない数になってきた。

ただし、全年代で死亡者が発生するインフルに対して、新型コロナの死亡者はほとんどが高齢者かつ基礎疾患がある人ということ。

あいまいな感染者数を分母にしないで、日本人の人口を分母にすれば、若者にはやはりインフルの方が死亡率は高いということになるのでは…………でも、ほぼ……死なない。

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